大橋トオル
チョークアート作家
プロフィール
1959年生まれ
神奈川県 横浜市出身
学生の頃から父親の影響で映画、音楽、スポーツ、車とアメリカンカルチャーに強い憧憬の念を持つ様になる
大学時代にアルバイトで輸入ビデオ(主にアメリカ映画、字幕なし)を扱う会社に入り、卒業後そのまま就職
その後、在日米軍横須賀基地内で仕事をする様になりアメリカの文化を肌で感じる日々を過ごす。
30歳を機に一念発起で渡米しアリゾナにてヘリコプターの操縦免許を取得する。
帰国後その資格を活かし操縦士としての仕事にチャレンジするも金銭的理由で
国内事業用免許を取得するに至らず断念。
その後、運送会社の社員となりサラリーマン生活を送る傍ら
60歳手前でチョークアートと出会う。
2019年からチョークアート作家として「金魚」の絵画を制作。
その後、2020年にヒルトンホテルにて個展開催。2021年オアシス2021大阪へ出品。